『誰もがあなたに引きつけられる プレゼンスのつくり方』:リーダーシップの体現


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プレゼンスと言っても単なる装いや振る舞いの域に限りません。
つまりは、リーダーシップの体現。
これに尽きます。

帯には『経営トップから就活生まで 自信にあふれ、一貫性があり、
周囲が抵抗しがたい「存在感」を身につける。』
とあります。

「完璧な人間になれると信じているのは、結局のところあなただけ」、
と、この本は言います。

わたしたちは率直でいることを弱点と混同しがちですが、
実際にはそれは強みとなり得るのです。

あなたは完璧主義にむしばまれてはいませんか?
・自分を完璧に見せたいがために隠そうとしている弱点や課題の中で、
 人とのつながりを生むかもしれない要素はなんですか?
・隠していたり、いつもないがしろにしたりしている困難や失敗はありますか?
・自分が本当はどんな人物なのかを人が理解できるよう、
 自身について明らかにできることはなんですか?

パンドラの箱を開けなくてもオープンになれます。

「成功の秘訣は知らないが、失敗の秘訣は知っている。
すべての人を喜ばせようとすることだ」 俳優ビル・コスビー

(ほんま!これは失敗のもと!←わたしも苦い経験があります。)

 

『響き合うリーダーシップ』:Leadership Is an Art


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リーダーシップのアート(技、技術、芸術)とは、メンバーの才能を磨き、解き放ち、
もっとも効率よく人間味のある方法で発揮させること。

リーダーは、そのために奉仕し、多様性を活かし、「場」を創造する。
また、そのことによって、資産と遺産を残さなければならない。

***

本の中にアセスメントやチェックリストがありました。
一部を紹介します。

リーダーシップが「衰退する兆候」として…
・判断、経験、分別に関して自信を失う。
・気品、スタイル、礼節を失う。
・ことばに対する敬意を失う。

「シニア・マネージャーへのリスト」として…
・あなたの年次計画と照らし合わせて、自分が成し遂げたと思うことを
 1~2ページで簡潔にまとめてください。
・あなたのマネジメント哲学を1ページ以内でまとめてください。
 来年はどんな生涯教育や能力開発を考えているか、個人的な計画を説明してください。

表紙の「音叉」がわかりやすいですね。

「響き合ってますか?」
…でしょうか。